(続)ホテル三日月に泊まろう

前のブログで、ふるさと納税で2,000円でホテル三日月に泊まれることをご報告させていただきました。
しかし、寄付金額増額により富裕層のみ宿泊できるようになってしましいました。
諦めそうになりましたが、さらなる一手を見つけましたのでご報告申し上げます。

ふるさと納税の状況

ふるさと納税の制度が始まり、身の回りでもふるさと納税制度を利用している人も増えてきているかと思います。利用者が増えるに当たり各自治体が高価な返礼品を出すことにより、いかに寄付金を集めるかが焦点となり返礼品の価値がどんどん上がっている状況でした。
そこを問題視した総務省は強制力はないものの、大臣通達という形で寄付金に対する返礼率をさげろというお達しを出しております。現在では30%以内におさめろというお達しです。
ホテル三日月につきましても現状は84,000円の寄付が求められ、旅行代金はペアなので合計約25,000円とすると29.7%となっており、前年の50,000円の寄付に対する返礼率50%と比較すると20%下がっています。これが今般の寄付金額の上昇の要因でございます。
総務省さん、余計なことしてくれますね。

自治体の意地

ほとんどの自治体が、省庁には逆らえませんので勝浦市のように寄付金額を上げる、プランを変更する(食事なしプラン)といった形で対応しております。

しかし

強制力のない大臣通達を無視する強者がいました。総務省は大臣通達に従わない自治体を公表しておりますが、無視。すごいですね。かっこいいです。

そんな自治体の中に期間限定ではありますが、日本旅行の旅行券を返礼している自治体がありました。しかも返礼率50%。寄付金額は2万円に対して1万円の旅行券をプレゼント。

これって去年のホテル三日月の返礼率と一緒なのです。しかも、旅行券ですので、ホテル三日月に限らず日本旅行が設定しているプランであれば基本はなんでも使えます!

注意点

急いでください!2018年11月14日現在、まだ申込みは可能ですが、期間限定とうたっておりますので一定数の申し込みがなされたら終わってしまう可能性が大です!いつ終わるかわかりません。一足お先に申込みさせていただきます。総務省からお達しが出ていますので来年もやるかはわかりませんがなんとか頑張ってほしいです。

申し込み先

今回見つけたのはふるなびのサイトです。旅行券の使い方も下URLに書いてございますのでご参考にしてください。

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=74471

和歌山県高野町に感謝

今回総務省を敵に回してまで頑張ってくれた高野町に感謝です。
高野町は人口は少ないですが、文化財が多く登録されているようです。
もしご興味があれば高野町に訪れてみてはいかがでしょうか。

高野山真言宗の聖地高野山を中心とする町で、貴重な文化財・建造物・名所が数多く存在する。2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、日本のみならず世界中から多くの観光客が訪れている。 2015年人口3,352人  (出典:wiki)

https://www.town.koya.wakayama.jp/

おわりに

ふるさと納税は毎年毎年厳しい状態になっているように思います。おととしの寄付金額が去年上がり、また今年も上がるというような状況です。
求められる寄付金額が上がれば上がるほど、、税額控除の金額が大きい富裕層に有利な制度となってしまいます。本来寄付ですので返礼を求めるべきではないという主張もわかりますが、地方活性化の一役を担っていることは間違いないかと思います。あまり厳しくしないでください。総務省さん。

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