宿題をやらずに大事件

みなさんのお子様は習い事をしていますか?
ゆずちゃんは公文式、ピアノ、体操をやっています。4歳なのに大変ですね。
今回は公文に関するお話です。

公文式に通っています

4歳になるゆずちゃんは公文式に通っています。3歳くらいの時に、体験として500円でやっている公文にいくとどうやら気に入ったようで、やりたい!と本人がいいだしましたので、まぁ頑張ってみなよということで始まりました。
最初に送り迎えした時のことはいまだに忘れられません。家にいるとママ、パパと甘えんぼさんで、非常にビビり、よく泣く子でしたので公文に送り届けた後、自分で席にいって、自分で先生に宿題出して普通に先生と話している。。

わが子の成長に感動!

現在ゆずちゃんが受講しているプログラムは国語のみです。水曜日と土曜日に公文の教室に行きます。大体30分くらい、教室のなかでお勉強をして、宿題をもらって帰るという流れです。土曜日はパパがお休みなので公文の送り迎えをしています。公文の勉強は、最初はまっすぐ線を書く練習⇒ぐにゃぐにゃの線を描く練習⇒文字を書く練習というかたちで進んできています。おかげさまで4歳(もうすぐ5歳ですが)でひらがなは大体かけるようになりました。次はカタカナなのかな?
書き以外にも読みもあります。ひらがなを読む練習⇒単語を読む練習⇒文章を読む練習となっており声に出して一生懸命読んでいます。

嫁さんの不安

幼稚園に通いだすと、ほかの子の状況も気になるようです。公文式ではない、別の勉強塾に通っている子供もいるようでそっちに変えた方がいいんじゃないかと言い出します。今でこそ、ひらがなをかけるようになってきましたが、3歳から通っているのにずーーーーと線を引く練習。1年くらいずっと線引いてました。
ゆずちゃんもひらがなやりたいと言ったりします。そこでこんなやり取り。

ママ
パパどう思う?

パパ
20歳で文字かけない人なんていないんだから今平仮名なんてかけないでいいでしょ。

ママ
まあそうだけど、別の塾だと文字をきれいに書けるようにしてくれるんだって!

パパ
公文は別に文字を書かせることが目的じゃないってことでしょ?反復練習は学習の基本だしね。

ママ
文字で反復練習すればよくない?

パパ
まだぐにゃぐにゃの線を書くときにはみ出したりするし、完璧じゃないんだから先に進まないんでしょ?そんなに変なことじゃない気がするけど。

ママ
う~~~~ん

すみません。理屈っぽいです(笑)
ママは納得せず先生にひらがなはいつからやるんですか?ずっと同じことやっているように思うのですが。と伝えたそうです。先生はまだまだ基礎が、、と言っていたようですが、気にしてくれたのかそこから徐々にひらがなをやるようになり、ゆずちゃんも大喜び、いってみるもんですね。母は強し。

一人で宿題をするのは嫌い

公文にかよっていると毎回宿題が出されます。
それをやるのに一苦労。家にいるとおもちゃ、テレビ等誘惑物がたくさん!すわって公文の勉強をするなんて嫌なわけです。まあそうですよね。
じゃあどうしようか。

①一緒に遊びながらやる
公文の宿題に適当な絵をかいたりすると喜びます。書いて書いてとねだられ結構面倒くさいですが一緒に遊びながらやると結構一緒にやってくれます。

②お菓子でつる
まあ常套手段ですよね。ここやったらゼリー1個上げる。アメ1個上げる、ベビースター1つかみ上げる。といった形です。たくさんあげても、もらったことに満足するようで終わったら返してくれたりします(笑)

③家で公文ごっこ
パパが先生役をやり、終わったらパパのところにもってきて丸を付ける。(後で消せるように鉛筆で)
④明日やろうと約束する

ゆずちゃんは真面目なので、本当にやりたくないときに、じゃあ明日の朝やろうかといって約束をするとやってくれる場合もあります。もちろんやらない場合もあります。

なんやかんや頑張りながら宿題をやっていますが、どんなに頑張ってもやってくれないときもあります。しかも、パパとママに余裕がない場合には無理です。
ママは宿題やりなさい!!やらないんだったらやめるよ!!と怒り、無理やらせていました。泣きながらやったりもしていました。
う~~ん。4歳に対して怒ってまで勉強やれというものか?と思っていまします。

事件勃発

そんなこんなで公文の宿題は家族の中で結構ネックです。そんな中ある日事件は起きました。
土曜日の朝です。今日は公文の日ですが、宿題を全然やっていないようです。ママは朝から全力で怒っています。

ママ
宿題やりなさい!!!!!。

ゆず
やだ!!!!!

ママ
宿題やりなさい!!!!!。

ゆず
やだ!!!!!

このやり取りが永遠続きます。
こうなった時、普段であればまあまあとなるのですが、パパもスイッチオン!

パパ
いい加減にしろ!

ママ
いい加減にしろっていったってどうすんのよ!もう公文やめる!月謝だって高いんだから!!

パパ
何で宿題やらないとやめるんだよ意味わからん!

ママ
あんた普段仕事いってるけどいっつもこうなるんだからやってたって意味ない!やめる!

パパ
眠たい夜にやらせようとするからだろ、そもそも宿題なんてやらないで行けばいいだろ!

ママ
私だって大変なの!意味わかんない、もう勝手にすれば!

はい、喧嘩ですね。実際はもっとひどいです。

パパはゆずちゃんをつれて公文に行きます。先生宿題できませんでしたって一緒に謝ろうというと泣きながら首を縦にふります。

いざ公文へ

公文に入ると先生にごめんなさい!と二人で謝りました。
先生は何々?とびっくりしています。そりゃあそうですよね。
宿題をやってきませんでした!!!

あーそうなのね、いいよ、教室で宿題分もやるから。

え、だいぶあっさりですね。
ちょっと聞きたいんですけど、宿題って怒ってまでやるべきですか?
いや、あんた怒っちゃだめよ、怒ったら負けだから。宿題やんなかったら教室でやるし、そこを怒る(というより諭す)のは公文の仕事だからやんないでいいよ。宿題やらなかったら教室でその分たーくさんやらないといけないとか教えていくから。
さすが推定70歳のおばあちゃん先生、話がわかる。

嫁さんともちょっとやりあっちゃったので伝えておきます。
あんた、夫婦喧嘩は駄目よ、仲直りしなさい!
はーい、じゃあよろしくお願いします!たぶんそのうち、また忘れてきますんでその時はよろしくお願いします(笑)

さて、公文は一件落着!あとはママをどうするかなと。
公文がおわるまで待っています。おわるとまずは「今度からはちゃんと宿題やろうね。」というと、「うん」と言ってくれます。

パパ
ママどうしよっか

ゆず
あやまればいいんじゃない?

パパ
そうか~パパ悪いことしてないんだけどな~

ゆず
まあ、いいじゃん

パパ
そうだね、とりあえず一緒に謝ろうか

ゆず
うん

パパ
お寿司買っていこうか

ゆず
うん、いいね、やったー!

家につきました、「いいか、ゆずちゃん、一緒に土下座しよう」「うん!いいね、くくく(笑)」完全に悪ノリです。
ドアをあけて、「すみませんでしたーーーー」ゆずちゃん爆笑。「こちらお詫びの品(お寿司)です」。ここまでするとママも諦めたのか、ちょっと時間空いて冷静になったのか若干笑っています。無事解決です。次からはちゃんと宿題をやること、ママはもう怒らないから、もしやらなかったら今度はゆずちゃん1人で謝ることを約束して解決です。

半年後

宿題をやらない癖がつくのは嫌だなと思っていました。半年たって1回だけありました。その時は、本当に宿題をやらなかったことを1人で謝らせました。お願い!パパもあやまって!パパー!と泣きだしましたが先生に宿題忘れた旨をこそっと伝えたうえで問答無用!公文から出ていきました。
それがこたえたのか、特に最近は自ら公文やろーっと言い出したりしています。なるべく一緒に楽しみながら頑張っています。お勉強は楽しくやるのが一番ですね。また事故らないことを祈ります。

おわりに

後日談ですがママは宿題をやらないで公文に行くことが本当に理解できないみたいです。宿題はやるものだと。まぁそりゃそうですよね。思うに、ママは文字を書けるようになるといった”結果”を求めているように思います。それに対して僕は小さいころの勉強なんてそんなに意味はないものと思ってます。どちらかというと勉強をする環境を与えること、勉強の習慣をつけること、勉強を楽しいと思えることが大事だと思っています。考え方の違いですし、大人になる頃には結果が求められるで難しい議論ですね。
なんにせよ、親が一緒に楽しんでやればちゃんとやってくれるので、悪いのは余裕のない親なんでしょうね。反省です。

 

 

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